2019/05/25 11:20
前回の続きとなります(前回はこちらhttps://thebase.in/mag/3DArchitectS/2019/05/25/002402)
前回動画で使用した主なコンポーネント(関数やモジュールのこと)
①Series関数でリストを作り点を配列させます。
②Random.randint(乱数)関数を使用して点をZ軸方向にランダムに移動させます。
③Construct Domainを使用してinputのRange()関数(領域関数)で点の凹凸具合を制御します。
(ベンチの高さ200mm~400mm)と設定
下記動画で使用する主なコンポーネント(関数やモジュールのこと)
①Point From Surface(ポイントを基準面をつくるプログラム)
ベンチの表面サーフェスを作成します。
②Contours(等高線を抽出するプログラム)
板材となる線を抽出します。その後、面化します。
③Filet(面取りするプログラム)
ベンチの角にRをつけます。
③EXtrution(面に厚みをつけソリッド化するプログラム)
板材の厚みをつけます。