2019/05/14 06:46


リバースエンジニアリング(Reverse engineeringから。直訳すれば逆行工学という意味)とは、機械を分解したり、製品の動作を観察したり、ソフトウェアの動作を解析するなどして、製品の構造を分析し、そこから製造方法や動作原理、設計図などの仕様ソースコードなどを調査することを指す。

製造業はつねに建築業界の先を行っています。このリバースエンジニアリングは簡単に言えば3次元でものを可視化して“さらに良いものをつくる“  という考えです。CADや建築のBIMにおいても、車や造船、航空では何十年も前からすでに使われたものです。

つまり、製造業に目を向ければ、建設業界が次に動く未来がある程度予想できます。予想は出来ても予測は出来ないが。 必ず製造業のあとを追うとは限らないので、、、たまたま私は製造、造船系の業務委託の仕事を受ける時がありました。船の型枠、オス型、メス型など、知らないことがたくさんあり、大変勉強になりました。


何がいいたいかと言うと、


一つの専門的な知識だけ極めるのも凄いことですが、全て、中途半端でもあらゆる分野に小学生のような好奇心を持って取り組むことがいかに大切なことか気付きました。

プログラミングを勉強しようと思ったのもそれがきっかけかもしれません。

中途半端な知識は意外なところで役に立つものです。   

今は私も全て中途半端に沢山の点を打ってますが、、

Connect points

点と点がやがて繋がり

やがて面となるはずだと思っています。



その前にクソみたいなプライド捨てて仕事とらないとバイトしないと


嫁に捨てられる